【700人調査】10代でSNSを「信頼しない」と回答したのはわずか1%。“信頼度”で見えてくる企業のSNS戦略とは
SNSは、今や世代を問わず日常生活に欠かせない情報インフラとなっています。しかし、その“使われ方”や“信頼のされ方”には、年代ごとに大きな違いが見られます。
本調査では、「SNSに対する信頼度」と「年代」の関係性に着目し、各世代がどのSNSを、どのような感覚で利用しているのかを分析。そこから見えてきたのは、単なる利用率の違いではなく、“世代ごとに異なる情報との向き合い方”でした。
【調査対象】
10代~60代以上、全国の男女、700名
SNSの情報を「信頼する」が過半数、しかし年代による信頼度に明確な差
700名の事前アンケートにより「SNS(x,Instagram,TikTok,YouTube,Facebook)を利用している」と回答した560名で見ると、「とても信頼する(5.9%)」と「ある程度信頼する(48.4%)」を合わせた“肯定的な回答”が54.3%に達しており、SNSの情報を信頼している人が過半数を占めています。
若年層ほどSNSの情報を強く信頼しており、年齢が上がるにつれて慎重になる傾向が見て取れます。
- 10代の圧倒的な信頼感
「信頼する」が“69.4%”と全世代で最も高く、特に「全く信頼しない」がわずか1.0%しかいないのが特徴的です。
- 50代の慎重な姿勢
「とても信頼する」が0.0%であり、否定的な回答(あまり信頼しない+全く信頼しない)が60.6%と、唯一過半数を超えています。SNS情報に対して最も懐疑的な世代と言えそうです。
「信頼度」×「利用率・閲覧頻度」から見るSNS戦略

