2026.06.03

【就活生400人調査】SNSが最も影響力を持つのは大学〇年生。就活生の情報収集行動から見える意思決定プロセス

大学3年生を狙え。就活生がSNSを「最も参考にする情報源」になるタイミングとは

 

新卒採用における求職者の情報収集行動の変化を明らかにするため、就活生・新卒社会人400名を対象に調査を実施しました。

就職活動において、求職者はどのような情報を信頼し、企業選びを行っているのでしょうか。 企業の採用活動では、SNS運用や採用サイト、口コミサイト対策など様々な施策が行われています。しかし実際には、就活生が常に同じ情報源を参考にしているわけではありません。

今回の調査では、高校3年生から新卒入社3年目までを対象に、「企業情報の収集方法」と「最も参考になった情報源」を調査いたしました。その結果、就活フェーズによって信頼する情報源が大きく変化していることが明らかになりました。 本記事では、「高校生〜新卒入社層」における情報収集行動の変化を追いながら、企業が採用広報においてどのような情報発信を行うべきかを考察します。

 

 

調査概要

調査方法:インターネット調査
調査対象:就活生・新卒社会人
※企業SNS・ショート動画の閲覧経験があり、企業説明会・面接・インターン等への参加経験がある方を対象に実施
有効回答数:400名
調査実施日:2026年5月

 

調査結果

・高校生~新卒入社層、就活フェーズごとに変化する情報源
・SNSを最も参考にしているのは大学3年生だった
・採用広報は「応募直前」ではなく「企業研究期」が勝負
・大学3年生でSNS、大学4年生で口コミサイトが重視される理由
・重要なのは「SNSか口コミサイトか」ではなく情報設計

 

 

高校生~新卒入社層、就活フェーズごとに変化する情報源

 

 

高校生では先生や友人など身近な人からの情報、大学2年生では就活サイトや企業ホームページ、大学3年生ではSNS、大学4年生では口コミサイトが重視されるなど、それぞれの段階で企業選びに必要とされる情報が異なっています。

特に注目すべきは、大学3年生でSNSが最も参考になる情報源となりその後大学4年生では口コミサイトへと重心が移る点です。

この結果から見えてきたのは、就活生は一つの情報源だけで企業を判断しているのではなく、フェーズごとに情報源を使い分けながら企業理解を深めているという実態です。

 

 

SNSを最も参考にしているのは大学3年生だった

 

この資料を
請求
無料