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熊本ボランティア活動報告

  • フクズミ  2016/06/30 20:51
fukuzumi_20160630_1

こんにちは。

総務部のフクズミです。

今回は、弊社「社会貢献方針」の報告をさせていただきます。

毎年、グループ全社の節目にあたる5月に、
選定した団体へ寄付をさせていただいております。

今年は、4月に起きた熊本地方を震源とする「平成28年熊本地震」で
大きな被害を受け、今もなお余震が続く熊本県へ実際に足を運び、
復興ボランティアに参加させていただくことになりました。

社内有志7名で、6月26日~27日の1泊2日。

活動できるのは丸一日しかないため、事前に社内で話し合った結果、
空港から近く、被害が集中している「益城町」へ向かうことに。

<6月26日(日)天気:晴れ>
到着した熊本空港は、6月から通常運行となっているようですが、
やはり深刻な被害を受けており、一部の施設やトイレは使えない状況でした。

そこからレンタカーを借りて、
現地での情報収集のため、益城町ボランティアセンターへ。

ちょうど、その日の活動を終えて戻ってくるボランティアの方々の姿は、
今までテレビ越しでしか見たことがなかった光景で、
とても苦しい気持ちになりましたが、現在の状況や翌日の受付時刻など確認し、
昼食も兼ねて、被災して休業中だった15店舗が集い、ちょうど前日にオープンした、
「益城復興市場・屋台村」へ行ってみる事に。

道中、町の景色は、想像以上に家の倒壊が目につき、
余震が続いている事や梅雨の真っただ中で、倒壊や土砂崩れの危険性がある事もあり、
建て直しや工事をしている姿はまったく見受けられず、手つかずに見えました。

そんな中、大きな仮設テントで営業を開始した復興市場内は、
地元の人で活気があり、元気な声が飛び交い、
自分たちの町を元通りにするんだ!という強い気持ちが伝わってきました。

▼益城復興市場・屋台村(熊本県上益城郡益城町惣領)
「黒潮市場 益城店」駐車場 ⇒Map

その後、宿泊先がある熊本市へ移動し、
熊本城まで歩いていける場所だったので、訪れてみることに。


熊本城に来るのは、7年ぶりだったのですが、この状況に悲しくなりました。
そして、無性に何かしたい!という気持ちが湧き上がりました。

<6月27日(月)天気:雨>
翌朝、益城町ボランティアセンターへ。

すでに雨が降り始めており、空を見ても予報でも止む気配はなく、
もしかしたら中止かも。と皆で不安なまま向かいましたが、
到着前に、SNS上ですでに定員いっぱいで受付自体が終了したとの情報が流れ、
急遽、「西原村」のボランティアセンターへ移動・・・

受付で確認したところ、まだ受け入れ中とのことで、
こちらでお手伝いさせて頂くことに。

私たちのグループは、男性4名・女性3名だったため、
男性チームは、家のブロック塀が倒壊してしまい、
雨水が自宅内へ浸入するのを防ぐための土のう作り作業へ。

女性チームは、雨が強くなり、ボランティア派遣自体が中止となってしまったため、
どうしようかと3人で協議していたところ、ちょうど同じ敷地内で
動物災害ボランティアの受付もしていたので、3人とも動物好きなこともあり、
そちらで何かできることがないかお聞きすることしました。

「西原村動物ボランティアセンター」では、震災で家が倒壊してしまい
避難所へ連れて行くこともできずそのまま家に置き去りになっている、
猫や犬たちの餌やりやお散歩が主な活動とのことですが、
この日は、強い雨が降ったり止んだりのため、やはり屋外活動は中止。

しかし、屋根のない家の敷地にいる犬たちに簡易な犬小屋を作っている途中とのことで、
タイミング良くお手伝いさせていただくことができました。

慣れないプチ大工仕事を私たちにやさしく指導してくださったのは、
屋久島から、大工道具を車に積んで西原村まで飛んできたとおっしゃる
屋久島トレッキングガイドの安藤さん。

“ここの活動をぜひ宣伝してほしい”と言って、
このブログに写真を載せることも快く承諾していただきました。

運営者の方々もみなさん笑顔で迎えていただき、
休憩の際には、飲み物や手作りお弁当などもごちそうになったり、
今回の熊本地震や東日本大震災で被災した動物たちの現状を話していただき、
動物好きにはなかなか辛い話ではありましたが、
報道だけではわからない現実を知ることができ、とても有意義な時間でした。

▼西原村動物ボランティアセンター運営
一般社団法人 清川しっぽ村

~ボランティア活動を終えて~
私個人的には、2011年の東日本大震災以来、寄付は何度かしていますが、
実際に被災地へ行って何か行動するということは初めてで、
出発前は不安しかなく、たった1日現地へ行っただけで助けになるんだろうかと、
後ろ向きな気持ちでいっぱいでした。

実際、悪天候も重なり、今回、短い時間でやれたことは、
1軒のお宅の土のう作りと、たった4つの犬小屋作りだけでしたが、
この小さな力がたくさん集まることで、
1日でも早い復興につながるんじゃないかと思います。

それでは、また次回。


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