弊社では、“あったらいいのに”や、ふと思い浮かんだアイデアがあれば、どんどんプレゼンすることを推奨しています。
毎月プレゼンの日を設け、そこでアイディアを出し合い、年に2案は必ずプロジェクト化しています。
くだらない雑談から発展して生まれたサービスだってあるのですから、小さなアイデアでも軽視しません。
発表しやすい社風があるので、はじめは消極的だった人も、臆することなくチャレンジできるようになりますよ。
プレゼンで「それはいいね！」となれば、すぐにチームが発足することも少なくありません。
社内リソースが豊富なため、発案から実装まで、全過程を社内で回すことが可能です。
全ての過程を身近に感じながらの開発は、多くの経験と知識を与えてくれます。
ふとしたアイデアからプロジェクトチームが発足し、サービス提供に手応えを感じたら、事業部として拡大します。
事業部として軌道に乗れば、いずれ分社化します。
そうして独立した会社、4社が現在でも事業を拡大しながらさらに新しいチャレンジをし続けています。