- キミシマ
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私は、クレジットカードを使うことが比較的少ないタイプなのですが、それでも、結構使う場面は結構あるなと思ったりします。
ネットショッピングなどでクレジットカードを使用している時にドキドキしながら良く思うのですが、インターネットでクレジット番号を入力して、名前を入力して、セキュリティーコードを入力して支払っと…
あれ、これってカード落としたら終わりだなぁ・・・
お店で使って定員さんに悪意があれば終わりだなぁ・・・
いや、記憶力がとてつもなくいい人が会計の後ろに並んでたら終わりかも・・・
と、すごく不安に思ってしまいます。
ですが、Appleがこの問題を解決してくれるだろうサービスを作ってくれたようです。
さすが。
新型のiPhone6にはNFCが搭載されているようで、そのNFCを使用した決済サービスが「Apple Pay」という新しい決済サービスです。
クレジットカードの問題をスパッと解決!
お買い物をクレジットカードで使用としたとき、カードを提示して、定員さんが読み取って、サインして、カードとレシートを受け取って、商品が買えますね。
でも、Apple Payなら
iPhoneをNFCリーダーにかざしてIouch IDで認証をすれば支払完了です。
事前の準備が大変なんじゃ?
こんな便利なサービスなので、事前の手続きが大変そうに感じますが、カードの登録も非常に簡単なようです。
iPhoneのPassbookにクレジットカードを登録するのですが、iTunes Cardの読み取り同様クレジットカードをiPhoneで撮影してカード発行元の認証をとるだけです。
セキュリティの高さも必見
クレジットカードのように、重要な情報が全面に表示されてしまっているクレジットカードを使うことも、落とすこともなくなる。また、専用の口座、毎回変更されるセキュリティコードなどが使用されているので、高いセキュリティを期待でき、決済するときにはTouch IDで認証が必要になるため、iPhoneを紛失してしまっても第三者に使用されてしまうことはないようです。
今すぐ使いたいけど日本で使えるの?
一応、10月18日頃サービスは開始されるようですが、日本での対応はまだまだ先でしょうか。
電車系のサービスや、街の中で利用できるアプリ等との連携を見てみたいですね。少し待ち遠しいです。
決済サービスを安全に使えるのはとてもうれしいですね。
それでは。
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