- コナガヤ
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こんにちは。開発部の小長谷です。
今回は夏も近いということで便利なバーベキューグッズのご紹介です。
しかし、意外と持っていく人が少なくて持っていくと重宝がられるグッズをご紹介します。
封を開けたり、食材を切ったりいろいろな用途に使えます
焼いた肉を小さい紙皿ではなく、オードブルの皿に盛りつければ時間が経っても美味しそうに見えます。
軍手
熱い鉄板を掴んだり、火に薪をくべるときに使えます。薪のささくれからも手を守ってくれます。
燃えるゴミ、燃えないゴミ、缶ビンなどバーベキューで出る様々なごみを分別し、後片付けを楽にしてくれます。
食材を焼く前に網に使える食材が焦げ付くのを防止できます。
特に魚を焼く場合に重宝します。
暖かい季節のバーベキューは、虫との戦いでもあります。
虫よけスプレーがあると、虫を気にせず作業ができます。
バーベキュー後の、帰りに煙臭さを消すことができます。
本人は気が付きにくいものですが、直接煙に当たっていなくても煙の臭いは以外と服に付着しています。
電車帰りの人などに重宝します。
設備が乏しいバーバキュー場は、ハンドソープや石鹸が常備されていないところも多くあります。
また、設備がいいところも、管理人がハンドソープの枯渇に気が付かず補充されていない場合もあるため自分で持って行った方が安心です。
服の汚れ防止と臭い付き防止に使います。汚れてもいい服に着替えるのは面倒ですし、帰りの通勤を考えるとエプロンがあった方が便利です。
料理に使ったり、丸めて擦れば焦げた網の掃除にも使えるなど、用途はたくさんあります。
バーベキューの醍醐味と言えば火起こしですよね。
着火剤とライターでも十分火は起こせますが、楽しさはトーチを使った火起こしの方が楽しいに決まっています。
また、炭に火が定着するスピードは、ライターよりもトーチが有利ですね。
トーチを使うならカセットボンベがないと使えません。
ガスは大体1本1時間程度使えて、ホームセンターなどで1本数百円程度で売られていてコストパフォーマンスが高いです。
バーベキューで使うなら絶対ワンプッシュ式のウェットティッシュがおすすめです。
めくる式や自分で蓋を開けるロール式は片手が汚れたりふさがっている状況では使いにくいため絶対ワンプッシュ式です。
バーバキュー場のマナーとしては、余った油やタレなどを川に捨てないことです。
余った汚れは、ティッシュやキッチンペーパーに吸い取り、ビニール袋の中に捨てましょう。
自然を大切にする心がけが大切です。
賛否ありますがみんなでわいわいやるバーベキューには音楽はかかせません。
田舎の山でしっぽり自然を楽しみながらのバーベキューに音楽は要りません。
iphoneとスピーカーを繋いで音楽をかければ雰囲気も違ってきます。
iphoneで音楽を流すのであれば、充電を考えて予備バッテリーがあるといいでしょう。
火起こしに絶大な効果を発揮します。
100均で売られているミニ扇風機でも手が付かれなくて楽ちんです。
バーベキューは手が汚れる場面が多いので度々手を洗います。
そんなときハンカチよりも、ハンガーなどと一緒にハンドタオルをかけておくと楽に手が老けます。
バーバキューあとのエチケットにガムを持っていると重宝します。
本人は気が付かなくても意外と口臭があります。
虫さされ対策に持っていた方が便利です。
使うか使わないかバーベキュー場によって分かれますが、持っていると意外な場面で使うときがあります。
ごみ袋を固定するのに使います。
調理台の隣にビニール服ををガムテープで固定するといいでしょう。
数人で行くとどれが自分の皿かコップかわからなくなるときが多々あります。
自分の箸、食器、コップに予め名前をつけておくと便利です。
夏のバーベキューには必須です。
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