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すぐに使える企画書の作り方

  • コナガヤ  2015/02/05 20:51
企画書の作り方のコツ

こんにちは。開発部のkonagayaです。

 

企画書の書き方は、ネットで調べれば山ほど出てきますが、コツというのは自分でやってみないとわからないものです。

 

今回は、企画書作成で自分が心掛けていることやコツをまとめました。

 

  • 企画書のパンチが足りない。
  • 伝えたいことが上手く伝わらない。
  • 上手くまとまらない。

と、お悩みの方に参考になれば幸いです。

 

まず、企画書は書くだけでは終わりません。

 

企画を通すには必ずプレゼンが必要です。

 

大前提として、プレゼンを聞く人の身になって企画書を作る心構えが大切です。

 

1)1ページに詰め込み過ぎない

 

詰め込み過ぎは、伝えたいことが伝わりにくくなるだけでなく、プレゼンを聞く側の士気も下げてしまいます。

 

1ページに表示する文字数は、150文字以内が理想です。

 

文字の代わりにグラフや写真、イラストに置き換えることで、文字数を減らすことができます。

 

企画書は、どうしても深く理解してもらおうとすると文字が増えがちですが、
フォントサイズを16pt以下に下げないことで、自然に1ページに表示する文字数を減らすことができます。

 

私は、1ページ内の大見出しは28ptの太文字、中見出しは20ptの太文字、小見出しは18ptの太文字、説明文は16ptの通常書体と決めています。

 

視認性は、モニターの大きさと聞く側との距離によって変わってきます。

 

モニターから最も遠い場所に居る人でも認識できるフォントサイズになるよう心掛けます。

 

プレゼンする場所が事前にわかれば、モニターにサンプルを表示して確認してもいいと思います。

 

2)誰にでも理解できるシンプルな言葉を使う

 

専門用語を使わず、極端に言えば小学生でも理解できる言葉で伝えるように心がけています。

 

また、企画書はビジネス文書なので「~です。~ます。」調ではなく、「~だ。~である。」と書いた方がシンプルです。

 

3)経緯を入れる

 

自分の実体験に基づいたストーリーは、真実味や説得力が増します。

 

なぜ、この企画を思いついたのか、その経緯を説明することで、その商品やサービスの必要性が伝わりやすくなります。

 

例えば、「誰でも順番にテキストを入れていくだけで企画書ができるアプリ」を作る企画書を書くとします。

 

「誰でもユニークなアイデアを持っていながらも、それを簡潔で明瞭な企画書に起こすことが苦手である。頭の中にある断片的な情報をアプリが整理し、企画書にすることで、眠った宝を掘り起こすことができる。」など、簡単でいいので、なぜその企画を考えたのか入れます。

 

4)50文字以内のコアメッセージを入れる

 

プレゼンを聞いた側はプレゼンが終わった時点で内容の半分も覚えていません。

 

そこで、これだけは覚えておいて欲しいというフレーズを企画書の冒頭に組み込みます。

 

まずは、自分の企画のコアは何なのかを考えることです。

 

5)感情を入れる

 

プレゼンを聞く側も人間です。

 

自分の感情を出すことで聞く側の心も動かせるはずです。

 

なので、自分の本音を出すことが大事だと思います。

 

6)意外性を持たせる

 

自分が一番心がけている部分です。

 

データを集めて展開するくらいなら誰でもできます。

 

自分にしかできない仕事をするなら、他の誰も考えないような、斬新で画期的なアイデアを出してこそ、自分が企画する意味があります。

 

へー知らなかった!すごい!と驚かせられるような何かが必要です。

 

7)具体性を持たせる

 

数字に置き換えられるところは数字で語った方が具体的になります。

 

例えば、市場規模を具体的に伝えたい場合「ゲームセンター業界の1日の売上げは13億円」と言うより、「ゲームセンター市場は4700億円」と言った方が市場の大きさが伝わります。

 

他にも、「ここ数年間は」ではなく「2010年から」と書くと具体的になります。

 

「貯金をしよう」ではなく「1日300円貯めよう」と言い換えることでイメージしやすくなります。

 

8)信頼性を担保する

 

自分の経験に基づいた話の方が、真実味があります。

 

例えば、20歳で年収300万円の人が「40歳で不労所得だけで暮らす方法」などという本を書いても、信ぴょう性がありません。

 

駆け出しのWEBデザイナーが「30日でWEBプロデューサーになる方法」など、現実離れしたことを書いても「どうせどっかから拾ってきた情報だろ」と思われるのが関の山です。

 

数字的なデータを示す場合は、出典元の情報も書くことで、情報の信頼性を担保することができます。

 

いかがでしたでしょうか。
 
私もまだまだ勉強中ですが、早くコツを掴んでサクサク企画書を作れるようになりたいです。
 

次回の記事で、より実践的な書き方を説明します。


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